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台北国際ブックフェア 5日間で約53万人来場 日本人作家も多数登場
台北国際ブックフェア 5日間で約53万人来場 日本人作家も多数登場
日付:
2018-02-13

本の見本市「台北国際ブックフェア」(台北国際書展)が2月6日から11日まで、台北市内で開催されました。開催は今年で26回目となります。テーマ国となったイスラエルをはじめ、計60の国・地域から出版社684社が参加し、台湾の読者に魅力を紹介しました。来場者数は昨年より5万人減少し、約53万人でした。

11日の閉幕式で文化部(文化省)の陳済民主任秘書は、同フェアは規模や活力、文化的魅力、影響力などいずれにおいても他国と引けをとらないとして国際性を改めてアピールしました。

来年はドイツがテーマ国となります。ドイツ在台協会のマーティン・エーバス所長(大使に相当)は、フェアの質の高さと台湾人の読書への熱意を高く評価し、来年の同フェアではドイツ文化の魅力も体験してほしいと期待を寄せました。

同フェアには日本人作家も多数来場し、台湾の読者と触れ合いました。社会学者の上野千鶴子さんや小説家の米澤穂信さん、吉本ばななさんなどは新刊発表会などを開催。日台の絵本作家、きむらゆういちさんとジミー(幾米)さんによる対談も行われました。

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