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往年の台湾語映画を欧州に紹介 デジタル修復版の巡回上映始まる
日付:
2017-10-11

デジタル修復が施された往年の台湾語映画9作品を欧州各地で上映するイベントが10月7日、英ロンドンを皮切りに始まりました。欧州の人々に台湾語映画を知ってもらおうと、文化部(文化省)駐英国文化組(課)や国家映画センター(国家電影中心)などが企画しました。11月中旬にかけて、マンチェスターやノッティンガム、エディンバラ、ウィーンなど10カ所で巡回上映が行われます。 

初日の7日、ロンドン大学キングスカレッジでは、台湾語映画をテーマにしたシンポジウムが開催されました。台湾語映画の起源や過去の台湾社会と大衆文化の流行、映画で使用される言語の意味などについて、英国や米国、台湾の学者らがさまざまな議論を交わしました。 

今回上映される作品の一つ、1965年公開の「地獄新娘」は英国小説「Bride of Pendorric」を基に製作されたサスペンススリラーです。ほかにも台湾語映画の代表作と称される「王哥柳哥遊台湾」やラブストーリー「危険的青春」など、主に1960~70年代の作品がラインナップされています。 

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