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台湾の歌手3組が英グラストンベリーフェスに出演 先住民音楽を世界に
台湾の歌手3組が英グラストンベリーフェスに出演 先住民音楽を世界に
日付:
2017-06-22

英国で6月21日から25日まで開催された世界最大規模の音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル」に、台湾を代表してMatzkaABAO(阿爆)、DJ RAYRAYの3人が出演しました。台湾原住民(先住民)パイワン族出身のMatzkaとABAOは同フェスを通じ、先住民の音楽を世界に届けました。 

文化部(文化省)影視・流行音楽産業局が台湾の歌手を率いて同フェスに参加するのは4回目となります。同フェスの責任者の一人、マルコム・ヘイン氏は昨年台湾を訪れ、出演歌手を選びました。MatzkaとABAOはレゲエやロックに先住民音楽を取り入れた曲風でヘイン氏の目に留まり、出演が決まりました。また、DJは現在の音楽のトレンドにおいて欠かせない役割を担っているとして、DJ RAYRAYも選出されました。 

3人はダンスミュージックに焦点を当てたエリア「シルバーヘイズ」でパフォーマンスを披露したほか、MatzkaとABAOはVIPステージとされる「ウエストホルツステージ」にも立ちました。 

6月20日にはロンドンのライブハウスで「Taiwan Beats」と題したコンサートが開かれ、ABAOはパイワン語の楽曲を披露しました。観客は言葉が分からないながらも音楽に酔いしれていました。 

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