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知的財産の多様な活用へ 出版界と他媒体のコラボ作品を展示
日付:
2017-05-05

出版業界が知的財産を活用し、映像やゲーム、漫画など多様な媒体とコラボレーションした作品やその事例を紹介する特別展が5月1日、台北市の華山1914文創園区で開幕しました。記者会見に出席した鄭麗君文化部長(文化相)は、“物語”は文化の核心だとし、知的財産権の活用を進めることで物語が文化経済を動かす動力源になればと期待を示しました。 

同展覧会では、2016年から放送を開始したドラマシリーズ「植劇場」を漫画化した作品の展示も行われています。同じストーリーを基にしたドラマと漫画を照らし合わせて紹介することで、コラボレーションの面白さを伝えています。

同ドラマシリーズの制作に携わったワン・シアオディー(王小棣)監督は、ドラマと漫画は異なる視点で作られており、とても興味深いと話しました。また、アジア諸国で高評価を得ている台湾ドラマ「通霊少女」に触れ、インターネットの発達によって作品の放送時間や地域による制限は打ち破られたとし、ストーリーにオリジナリティーや特色があれば、市場がないと心配する必要はないと語りました。

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