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台湾の軽便鉄道展、横浜で開催 日本統治時代製造の車両などを展示
日付:
2017-02-03

レールの幅が762ミリの「ナローゲージ」と呼ばれる鉄道の資料を集めた「ナローゲージ王国 台湾の軽便鉄道展」が横浜市の原鉄道模型博物館で1月18日から開催されています。台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は、台湾の生活の様子を理解し、台日間の友情を深めてほしいと来場を呼び掛けています。 

同展は高雄市立歴史博物館などの協力で実現しました。同館の楊仙妃館長によると、台湾のナローゲージは1950~70年代には総延長が3000キロに達し、年間2300万人の旅客を運んだそうです。会場には1970年代の台湾糖業鉄路の路線図が展示され、鉄道網と都市のつながりを伝えています。

また、日本統治時代の1921(大正10)年に製造された気動車も台湾から運ばれ、会場にお目見えしています。鉄道に詳しい専門家は車両の展示について「歴史的に見て意義のあるもの」と話し、日台の関係を結びつけるきっかけになればと期待を示しました。


3月13日まで開催されます。 

 

○開催日程
 2017年1月18日(水)~3月13日(月)

○休館日
 毎週火曜日(2月に臨時休館あり)

○開館時間
 11:00~18:00(最終入館17:30)

○問合せ
 原鉄道模型博物館
 神奈川県横浜市西区高島1-1-2 横浜三井ビルディング2階
 TEL 045-640-6699

listmark詳しくはこちらを参照

listmark原鉄道模型博物館 ウェブサイト

 
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