::: Home  取り組み  文化リソース  
英語
文化資産 | 概要

史跡や歴史的建築物、集落、遺跡、文化的景観、古物の保存、民俗および関連文物、伝統芸能などの分野における文化資産政策の企画と推進を行います。

1、経緯

文化資産の業務内容には史跡や歴史的建築物、集落、遺跡、文化的景観、伝統芸能、民俗および関連文物と古物などの文化資産の保存が含まれており、これら文化遺産の活用を通じて国民の精神生活を充実させ、文化の多様化を図ります。同時に文化資産保存の制度と環境を構築し、この保護制度の仕組みを通して、保存、維持、教育、継承活動を確実に進めるとともに、文化資産保存に関する国際協力を推進し、国際社会と歩調を合わせます。

2、計画目標

文化資産の保存によって今後、文化資産保存の多様化、文化資産活用の永続化、文化資産保護の社会化、文化資産教育の定着、文化資産に関する知識の継承とクラウド化、文化資産発展の国際化などの目標達成を目指します。

3、計画推進

(1)中央と地方の協力体制の実行を徹底します。

(2)文化資産の研究と専門職の育成システムの健全化を図ります。

(3)史跡の調査・研究、企画・設計、修復と再利用、管理・保護の制度化を推し進めます。

(4)組織的な推進を通じて文化財単体の保存を周辺地域との一体的保存・経営へと拡大します。

(5)文化財保護の理念のもと、新たな環境づくりに取り組み、台湾における重要な文化的アイデンティティを受け入れる窓口とします。

4、将来の展望

(1)国有文化資産の保護徹底に向けて、中央省庁がその管理下にある国有文化財に対し、監督・指導を行うとともに、他の関係省庁も国有文化財への監督・指導体制を取るよう、文化部文化資産局が積極的に働きかけます。

(2)有形・無形文化財の保護にあたって、継承と人材の育成を最優先項目とします。文化資産に関する人材の断層が生じないよう、各レベルの主管機関と学術機関が継承と人材育成に積極的に取り組むよう促します。

(3)現在または今後の文化資産に関する各種情報システムのクラウド化、及び文化資産に係る知識の普及に取り組みます。

facebook googleplus twitter print email